会社概要
弊社が株主として株主価値向上のために京阪神ビルに期待すること
① コーポレートガバナンスの改善
② 例えばREITを用いた保有不動産の潜在価値の適正化

株主総会の状況(2020)

弊社は京阪神ビルディングの株主総会に出席し、株主総会の場で発言をしてまいりました。詳細はこちらをご覧ください。以下は、発言要旨です。

●2 年半にわたり株主価値向上を働きかけたが、株主提案を行って初めて、当社経営陣が全く動かなかった理由が判った。当社は政策保有株式を相互保有、いわゆる持合いで安定株主を作り、取締役の保身を図っているからだ。当社は、今時珍しくなりつつある、多くの相互持合いをやっている会社である。株主から預かっている資産で持合い株式を保有し、経営者同士で互いの地位を守っている。会社の資産をこのような目的に使って良いのだろうか

●当社の経営陣には三井住友FGのOBが多いわけだが、三井住友FGと言えば、世界に冠たる、そして日本を代表する超一流の金融機関である。(略)しかし、当社経営陣の三井住友FGのOBの皆さんはどうなのか。(略)当社経営陣は、ユニゾホールディングスのように、第三者から敵対的に公開買付けされることは、当社にとっても何時起きてもおかしくないと答えておられた。いつ起きてもおかしくないと考えるなら、それに備えるのが経営者の仕事ではないのか。それを持合いで守っていることは正しいのか。中長期的に考えれば、安定株主には頼れなくなるだろうし、中長期的に考えなくても当社株式に対して突然の公開買付けが行われるかもしれない。それに備えるのが経営者の役割である。

●個人持株比率が下がっている理由の一つは、株主優待であると思う。私が当社の株主優待の目的は、「個人株主づくり、長期安定株主づくり」と南社長から直接にお聞きした。この目的も邪なもの。取締役を無条件に支持する安定株主を作るために、すなわち、取締役の保身のために、当社の費用で株主優待を配っている。この制度は当社の企業価値向上に何ら寄与するものではなく、会社財産を浪費するだけ

  • 株式会社ストラテジックキャピタル


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2020年の株主提案
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