会社概要
弊社が株主として株主価値向上のために京阪神ビルに期待すること
① コーポレートガバナンスの改善
② 例えばREITを用いた保有不動産の潜在価値の適正化

京阪神ビルと弊社との対話内容

京阪神ビルの株主価値向上のため、弊社は対話活動等を行ってきました。経営陣との面談による対話などのほか、書面でも意見を伝えています。

2019年5月に送付した面談後のフォローアップの書面で弊社が表明した意見

・株主優待を廃止するべきであること
・指名委員会の実効性を高めること
・有事のために政策保有株式を保有するべきではないこと
・中期経営計画に株主価値向上の視点が抜けていること
・株主価値向上の観点からREITを設立するべきであること
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2019年2月に送付した書面で弊社が表明した意見

・株主優待を廃止すべきであること
・株主優待と同じ経済効果の増配を行うべきであること
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2018年7月に送付した書面で弊社が表明した意見


・指名委員会の過半数を社外取締役とするべきであること
・旧住友銀行出身者が多すぎる取締役会と監査役会の構成を是正すること
・株主価値向上の観点からREITを設立するべきであること
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2019年6月総会における弊社発言要旨



2019年6月総会における弊社発言要旨の抜粋

弊社

取締役会の構成について
常勤取締役の5名中4名が住友銀行OBである。三井住友銀行は現在当社のたった4%の株主に過ぎないにも拘わらず、当社の取締役会を私物化しているのではないか。また、監査役の3名中2名が住友銀行OBであることも変わらない。これも私物化だ。監査役の適任者を探す努力はしないのか。

弊社

政策保有株式について
当社は時価総額の約3割に相当する巨額の投資有価証券を保有している。こんなに資産を保有していては、当社の資本効率が良くなるわけがない。 当社は、政策保有株式保有の目的を「営業取引の強化」などと開示する一方で、有事のために保有している資産と口頭では説明している。いずれにしろ、なぜ株式を保有すると営業取引が強化できるのか。本当の目的は株式発行企業の取締役の保身への協力だろう。本来、当社の資産は当社株主のため、その価値向上のために使うべきもので、取引先企業の取締役の保身のために使うことは間違っている。

弊社

株価について
当社株価は保守的な時価評価によって算定された純資産価値の半分にも満たない。解散価値の半分もない株価で、社長としてまた取締役として恥ずかしいと思って欲しいし、また株主に対して申し訳ないと思って欲しい。そもそも、取締役の役割は企業価値・株主価値の向上だ。

弊社

株主優待について
当社の株主優待は、会社法違反の行為だと思っている。本年2月に出状した南社長宛の手紙および5月の内容証明郵便に記載したとおり、これを直ちにやめていただきたい。

2018年6月総会における弊社発言要旨



2018年6月総会における弊社発言要旨の抜粋

弊社

取締役の選任について
当社の常勤取締役6名中5名が住友銀行出身者であり、監査役も3名中2名が住友銀行の出身者だ。三井住友銀行は当社の約4%の株主に過ぎないのに、何故このような取締役の構成になるのか。旧住友銀行の出身者が当社の取締役の席を私物化している。 取締役・監査役候補は、「各候補の人格・識見等を総合的に判断して決定する」旨記載されているが、これは虚偽記載又は重要事実の不記載の可能性がある。正しくは、「主として旧住友銀行の役職員から選びます」だ。

弊社

株価について
現在の当社の株価は、時価ベースではPBRは約0.5倍、すなわち解散価値の半分しかないということだ。現在の当社の株価は安すぎる。当社の株価は当社が保有している不動産の時価評価に対し非常に割安であり、当社は買収の恰好のターゲットだ。この現状について、どう考えているか。

  • 株式会社ストラテジックキャピタル

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