会社概要
弊社が株主として株主価値向上のために京阪神ビルに期待すること
① コーポレートガバナンスの改善
② 例えばREITを用いた保有不動産の潜在価値の適正化

株主提案について

弊社の株主提案の内容は以下の通りです。内容に関しましては以下のリンクをご参照下さい。

株主提案1.取締役1名選任の件

株主提案2.目的の変更に係る定款変更の件

株主提案3.重要な資産の譲渡

株主提案4.政策保有株式売却に係る定款変更の件

(株主提案についての詳細はこちらをご参照ください。)

株主価値向上を目指す経営に向けた取締役の提案

 2017年の投資開始以来、弊社は上記2~4の株主提案の内容をはじめとした株主価値向上のための提案を続け、継続的な対話を行ってまいりました。しかし、現在の当社の取締役会の構成(詳細はこちらをご参照ください。)や経営方針から明らかなとおり、京阪神ビルは株主価値向上のための経営を行っているとはいえず、弊社は、株主提案を行うことを決めました。

 弊社は、京阪神ビルの抜本的な株主価値向上のための施策を推進するにあたり、弊社代表の丸木が、自身の持つ資本市場の知識及びアクティビストとしての経験を活かし、社外取締役として取締役会に参画することこそが、京阪神ビルの株主価値向上に資するとの考えに至りました。

 丸木のプロフィールはこちらをご参照ください。

京阪神ビルの株主価値に不動産の公正価値を反映させるための施策

 京阪神ビルが保有する不動産の時価は1,633億円ですが、簿価は952億円となっており、京阪神ビルは大きな含み益を抱えていますが(詳細はこちらを参照ください。)、現在の株主価値に反映されているとは言えません。

 それを反映するには、京阪神が保有する不動産価値の潜在価値を実現することが有効であり、そのための方策の1つとして弊社は、「京阪神ビルがREITを設立し、京阪神ビルはREITの運営会社となること」を提案しました(詳細はこちらを参照ください。)。

 今回の株主提案は上記の提案の実現を株主総会において諮るものです。

<株主提案が可決した場合の今後の京阪神ビルのイメージ図>

(出所:弊社作成)

株主提案における「公正な価格」

 株主提案書における公正価値1,985億円の根拠は下記の通り、京阪神ビルの有価証券報告書に記載されている数値から算定しています。

 なお、弊社は京阪神ビルが有価証券報告書で開示している時価評価金額自体、保守的な数値だと考えており、上図に「(不動産を)京阪神ビルが設立したREITまたは、第三者に公正な価格で売却する」とあるように、より高い価格で売却し、売却代金を株主価値向上のために利用していただくことに期待します。

<公正価値算定のイメージ図>

(出所:有価証券報告書)

弊社が考える京阪神ビルの株主資本コスト

計算の前提:永久成長率3.0%、ROE6.2%(※)、PBR0.62倍(※※)
計算の結果:株主資本コストは8.2%

なお、2020年1月6日から5月20日までの株価の平均値に基づく株主資本コストは8.4%と算定されます。

(※)2020年3月期の自己資本を用いて、2021年3期予想純利益を除した値
(※※)賃貸等不動産の含み益を用いて算定した時価PBR。2020年5月20日現在。含み益についてはこちらをご参照ください。

  • 株式会社ストラテジックキャピタル


このサイトは、
2020年の株主提案
に関するコンテンツを含みます。

PAGE TOP